築百年を超える京町家を、現代の暮らしに合わせて丁寧に手入れする。一軒一軒の歴史を読み解き、住まう方と、町家の次の物語を一緒につくります。
町家は、ただの古い木造ではありません。
京都の暮らしの知恵が、柱や壁や土間に刻まれた、ひとつの作品です。
私たちは「壊して新しくする」ではなく、「読み解いて生かす」ことを選びます。
あなたの暮らしと、その町家の歴史が出会う場所を、ご一緒に探します。
京町家の表口から裏まで通り抜ける土間。風と光を招き入れる、京都ならではの設計の知恵。
家の真ん中の小さな庭。雪見、月見、春の山桜。365日の四季が、暮らしの中にある。
古いから寒い、ではない。床下・天井・建具の3点で、現代の断熱性能まで引き上げる方法。
東京から移住して町家を購入。物件選びから工務店選びまで、京都の暮らしを30年知る方の伴走があったから、私たちもようやく京都人になれた気がします。
古民家への憧れと、現代の快適性。両立は無理かと思っていましたが、優先順位の整理を一緒にしていただき、納得できる住まいに出会えました。
祖母が住んでいた町家を、空き家にせず誰かに住んでもらいたい。賃貸の仕組み、税金、修繕費の見立てまで、丁寧に教えていただきました。